PROJECT 研究室の取り組み

キャンパス可動イスプロジェクト

本郷キャンパスでの屋外空間活用に向けた実践

2020年11月、本郷キャンパスの工学部一号館前広場では工学系研究科により可動イスと可動テーブルが設置され、学生や教職員に新たな居場所を提供するための取り組みが行われました。

出口研究室はこの取り組みに企画段階から参画し、設置するイスやテーブルの配置検討などを行いました。また、設置前後の広場利用状況の変化の観察調査を行い、設置後の広場全体の利用者数の増加が観察されました。利用者の活動内容も多様化し、周囲の店舗からテイクアウトした商品を持ち込む人や、PCを開きオンライン会議に参加する人などが観察されました。

 

調査の成果は、2021年3月6日に開催された「ソトノバ・アワード2020」(主催:一般社団法人ソトノバ)でも発表を行いました。
(発表概要はこちら https://drive.google.com/file/d/1OnSCiFHA9O7X_xDx4lRujwnkTQ_c605-/view?usp=sharing

 

また、屋外利用の促進を目指して、「東京大学 本郷・弥生キャンパス 屋外休憩マップ」を作成しました。このマップでは、屋外で休憩することのできるキャンパス内の場所を示すため、テーブルやイスが設置されている位置を示しています。同時に、飲食物のテイクアウトが可能であるキャンパス内店舗の位置情報も示しています。

みなさまに是非ご活用いただけましたら幸いです。

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「東京大学 本郷・弥生キャンパス 屋外休憩マップ」

pdf版:https://drive.google.com/file/d/1vwuSDzFr3zGPAYOtEb2uLBK_pjuf8vd4/view?usp=sharing

Web版(Googleマイマップを用いて作成):https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1qpbdSawdq7Uk8wvGPsBit399hDhgvEVL&usp=sharing